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2006年09月29日
40、50代襲う「ピック病」
こんばんはぁー、平栗でぇーす!
今週は金曜日を担当します!!

すこし前の中日新聞にて非常に興味深い記事がありましたので、
ご紹介したいと思います。
皆さん、ピック病ってご存知ですか?
あまり耳にしたことがないと思います!
私も始めて聞いた時は、
ピック病?
ピッキング?
ピッチング?
プロ野球?
日ハムおめでとう?
っというカンジであまりピンときませんでした。

ピック病とは、
四十、五十歳代でも発症する
若年性の認知症の一つです。
このピック病を疑うチェックリストがありましたので、
皆さんもぜひ試してみて下さい。
@身勝手な行為、状況に不適切な悪ふざけが増えた
A引きこもりなど、何もしない状況が続いている
B服装や衛生状態に無関心で不潔になった
C万引きなどの軽犯罪を繰り返してしまう
D散歩などを決まった時間に行わないと気がすまない
E毎日同じものしか食べたくない
F同じ言葉を繰り返したり、他人の言葉をおうむ返しする
Gアルコールやたばこを大量摂取するようになった
Hはさみなどの使い方が分からなくなる
I最近の出来事などの短期間の記憶しか保たれない
※40〜70歳代で3項目以上該当したら要注意
−群馬県こころの健康センター 宮永所長提供
残念ながらこの『ピック病』には、
根治的な治療法はなく、
精神症状を抑える向精神薬などの投薬が中心になります。
ただ、一番大切なのは周囲の理解です。
このピック病の患者さんは、
一定のパターンで行動することが多いので、
パターンを理解し、本人の安心できる状況をつくることで
本人が精神的に安定すると介護負担も軽減できます。
ヘルパーの基本である
『受容』
『傾聴』
『共感』
この3つが大切ということですね!
あなたの周りでどなたか該当する方がいらっしゃったら、
参考にしてみてくださいね!
投稿者 名古屋校 : 2006年09月29日 18:46









